鎧戸には掛け金が下ろされ、炉床は冷え、古い街角の長屋に備え付けられた木の棚は空っぽです。手元にあるのは、Kettlecrossの交差路に建つ商店の真鍮の鍵。そこには泥まみれの軍用街道、川を行き交う荷船、森から家畜を追ってくる者たちが集まります。
裏手の鍛冶場に火を入れて鉄の鎖帷子を打ち出すもよし、通りすがりの隊商のために塩漬けの滋養薬や乾燥した道中食を仕込むもよし、旅する学者たちのために奇妙な珍品を彫り上げるもよし。レジに入る一枚一枚のコインは、カウンター越しに自分の手で稼がなければなりません。戸口の向こうに大いなる冒険は待っていません。戦場となるの…